2002年10月
産業川井塾長川井忠彦
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最近の世界的な恐慌と政治不安は目を蔽うものがある。国土は狭く、資源の乏しい日本は自らの“頭脳”で、学問の世界では新しい知見を創造、発信させ、その成果を物造りの世界に応用し新技術の開発や急速に進化する情報化社会へ自らの変革を実践し、21世紀の世界の平和と繁栄に貢献すべきではなかろうか。 |
今年喜寿の年を迎えた大学人であるが、老骨に鞭打ち長年に亘る計算力学の研究・教育の体験を基に、これからの日本を担って行くべき若手技術者に私の自らの体験を語りつつ、一緒に新技術開発を進める私塾「産業川井塾」の構想を温めてきた。関係各位より私の構想に賛同を頂いたので、その私塾を開設することを決意した。まずは、出来る所から実行して行きたいと考えているが、願わくは本塾の意図するところに共鳴される大学研究者、企業の現場技術者の数多くの方々の賛同と協力をお願いしたい。>>全文はこちら |
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